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Project BUNGAKU太宰治
結構本は読む方だと自負しているのですが、太宰治は「暗そう」とか「読後に落ちそう」とか勝手な印象があって読んでないです。そんなワタクシですが、芝居だし、20分づつの短編だという事なので観に行ってきました。

「Project BUNGAKU太宰治」 於 八幡山ワーサルシアター

4つの劇団が集まって、それぞれ20分くらいの長さ、太宰治の作品を一気にやるという企画でした。しかも劇後に毎回違うゲストで座談会付き。
ゲストが結構いろいろ読んでて、猪瀬直樹、永井愛、三田佳子とか蒼井そら、辛酸なめ子、杉作J太郎とか。

とにかく詰め込んだ企画です。ゲストに見境がない感じがしますが。。。
なので、内容はあまり期待していなかったのですが、とにかく良かった!

120分で終劇後の座談会までおさめるスケジュールなので、一本一本の間に舞台装置を大幅に変える事ができないため、ほぼ共通の舞台装置でやったんですが、とにかくキレイ!もちろん芝居もよく出来ているし、20分それぞれで集中できました。
というか、一本目がキレイすぎでスゴイ集中して観たので緊張してしまいました。

役者さんもたくさんいて、二人くらい好きになれそうな役者さんに出会えました。芝居の順番も太宰の作品発表順にやってくれたので、足跡をたどる事ができ、かなりお得。

公演後の座談会は猪瀬直樹でした。作家らしく太宰のいろんな話が聞けたので面白かったです。
これで3200円。6000円で良いんじゃね?

10月10日(日)までやってるので是非〜。


ちなみに終演後に猪瀬直樹さんが普通に喫煙所にいたので、声をかけて名刺交換しちゃいました。
自分が出演する芝居の本番より緊張した〜。
てか、SPとかつけてないんだな、アノ人。
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声優口演ライブ in したコメ2010
先日行ってきた台東区主催の演劇祭のオリコミチラシに、同じく台東区主催の「第3回したまちコメディ映画際in台東」というのがありました。
へー、いろいろやってんな台東区、と思いながら演目を見ていくと、「声優口演ライブ 」というのがあり、出演者の中に山寺宏一サンの名前が。
内容も無声映画にライブで声をアテるらしく、面白そうなので行ってきました。


↑場所は不忍池水上音楽堂というトコロ、上野公演内の野外劇場。
舞台の中央のスクリーンに映画が映され、下手から舞台上で声をアテていました。

山寺サン以外にも中尾隆聖サマ(ばいきんまん、フリーザ)、関智一サン(スネオ)、そして、司会に羽佐間道夫サマ(シルヴェスター・スタローン)と超豪華メンバー。

まずは、小手調べというカンジで1分半くらいの無声映画(なんと1898年作)に4人でそれぞれ声をアテました。四人ともイロイロ味を出しててさすがでした。

次に中尾さんと関さんで「ローレル&ハーディ」のコメディ映画を2本やりました。
勉強不足で知らなかったのですが、「ローレル&ハーディ」というのは、無声映画で活躍していたコメディコンビで、実に104本の映画に出演していたそうです。

登場人物のメインはローレルとハーディ二人なのですが、他にもたくさん人が登場しており、それを全て中尾さんと関さん二人で演じていました。しかも「ローレル&ハーディ」は基本ドタバタの作品らしく、超大変そうでした。

次にチャップリンの「犬の生活」という30分くらいの作品を山寺さん一人で演じました。これも登場人物はチャップリン以外に何人もいます。
演じ分けはすごいし、何より面白い。サービスなのか現場でもそうなのか、舞台上で声アテながら身振り手振りを入れての熱演でした。

一流の声優のアテレコを生で観れる、貴重な体験でした。面白かったし。
それと、無声映画のクオリティの高さに感動しました。
チャップリンもそうですが、冒頭の短編にしろ、「ローレル&ハーディ」も映画作品として、十分面白かったです。DVDとか観たくなりました。

これで2000円・・・。5000円出してもOK。
本当に貴重な一日でした。
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粋で鯔背で、すごい馬鹿
挑発とかしてません。
そういうタイトルの芝居を観てきました。
「散歩道楽プロデュース 太田組」という団体。

場所は浅草の「木馬亭」というところ。
普段はいわゆる大衆演劇をやっている場所なのかな?
会場内飲み食いOKでした。携帯は駄目だけど。
↓旗が全て逆なのはご愛嬌。一人で行ったから裏返して撮れなかった。


舞台は、大衆演劇の旅一座。
座長が病院から帰ってきて一座の面々を集めます。
「俺は引退する。次の公演は新しい座長のお披露目公演とする。」
その一言を単に発した一座の面々の悲喜交々をえがくドタバタ劇。
みたいな感じでした。

観に行ったのは好きな役者さんからいたからで、内容はあまり期待してなかったのですが、良い方に裏切られました。
良くあるコメディーをいいバランスでやっていたし、役者さんもそれぞれ良い。

一番印象に残ったのは、座長役の方。御歳69歳!
軽妙な台詞、重い一言。
ゾクっとしました。ただただ敬服。

調べたら青年座の方だそうです。
こういう芝居ができるおじいさんになりたいものです。
遠いな〜

8/29までやっているそうです。是非。


ちなみに今、台東区で「したまち演劇祭」というのを開催していて、区内で芝居の公演とかワークショップとかをやっています。この公演はそのひとつ。
他に落語ワークショップとかやっていて、面白そうです。
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